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ポスト・ソリューション-フォーカスト・アプローチ実践トレーニング

(問題や原因よりも)解決に焦点を合わせ(過去よりも)
未来・将来を見据えクライアントの(病理や弱さよりも)
強さや力に注目し、彼らのリソース、可能性を
活性化させながら
(クライアントにとっての現実的な)
解決の実現・構築を目指したのが
ソリューションーフォーカス・アプローチでした。
そして、それらをベースにセラピストとクライエントの関係性をより深め発展させたモデルをご紹介いたします。

(ページ下に白木先生よりの説明がございます)

研究でなく臨床の現場でご活躍の白木先生の実践研修は、知ること、使うこと、結果を得ることとの間の乖離をうめる研修です。

開催決定
■日時 2012年6月23日 10時~17時半  受付9時半 受付は終了しました

■持参物 筆記用具 楽な服装でおこしください。
■費用 19,000円税込(4月末までのお申し込み)
    20,000円税込み(5月1日~)【20名様のみ募集】
10名様以下の場合、中止となります。開催1週間前の時点で判断となります。
■講師:白木 孝二先生
■会場  
大阪本町(申込者に個別にお知らせ)
■持参物  筆記用具
■参加資格 教育関係者・相談業務・医療関係者・NLPプラクティショナー以上など
心理職に従事されている方やコミュニケーション関連に精通している方
すでにSFAやブリーフセラピーの一定の知識や経験がある方が対象ですが
実践的な臨床や援助能力のレベルアップを目指される方も大歓迎です。
→くわしくはお問い合わせください。
■懇親会  研修終了後に、希望者を募って先生を囲み懇親会を開催します。
会費は4200円の予定です。
ご希望の方は研修のお申し込みの際にあわせてお申し込みください。

お申し込みはこちらから

講師:白木 孝二先生
講師略歴
現 職 Nagoya Connect & Share (RDIを提供する専門機関)代表
1975 年 名古屋市児童福祉センター 相談課(児童相談所 児童心理司)
くすのき学園(情緒障害児短期治療施設 セラピスト)
療育室(障害児総合通園センター セラピスト)
1991 年 米国 ウィスコンシン州 ミルウォーキー市
Brief Family Therapy Center にて SFBT Residential Training
2005 年 テキサス州 ヒューストン市 Connections Center より
RDI@Program Certified Consultant 資格取得
2007 年 Nagoya Connect & Share 設立

白木先生よりポスト・ソリューション-フォーカスト・アプローチとは?
(問題や原因よりも)解決に焦点を合わせ(過去よりも)未来・将来を見据えて
クライアントの(病理や弱さよりも)強さや力に注目し、彼らのリソース、可能性
を活性化させながら(クライアントにとっての現実的な)解決の実現・構築を目指したのが
ソリューションーフォーカス・アプローチでした。
そのソリューションをベースに~治療効果研究の集積から得られた
「心理療法の効果要因」を基に構成されたコンテキスト・モデル
scott D. Millerらの研究による「優れたセラピスト人たち’Supaer Shrinks’
の治療実践と彼らの研鑽の特長」に関する知見と彼らが提唱する
FIT(Feedback Infomed Treatment)アプローチそれに自閉症などを対象
としてダイナミックな対人関係能力の獲得を目的とする
RDI(Releationship Development Intervention)のエッセンスを取り入れた
ものをPost SFAと命名しました。(POSTはより後のという意味です)
大きな特徴はその焦点(フォーカス)を解決構築のための理論や面接技法から
セラピスト個人としてのクライアントとの協力関係(協働作業)や協働的
コミュニケーションの在り方(実践能力や態度)へと大きくシフトさせている点です。

Post SFAのアイディア、思想、方法論は非常にシンプルで明快です。
しかし頭で理解することと、それを現実場面で実践し、ダイナミックに使いこなし
高い治療効果を得ることは全く違う話です。
知ること、使うこと、結果を得ることとの間の乖離を生めることが
実践と訓練の非常に大きな課題になっています。
‘Therapist Mind, Beginner’s Mind’’をキーワードに援助活動の基盤の強化をはかります。
実践のための、体験実習やライブセッションを多く取り入れます。

すでにSFAやブリーフセラピーの一定の知識や経験がある方が対象ですが
実践的な臨床や援助
能力のレベルアップを目指される方も大歓迎です。


野村直樹教授による ベイトソン勉強研修会 

ベイトソンの理論は魅力的だが難しい?
それにお応えできる野村先生をお招きいたします。

野村先生の研修勉強会のやり方は大学院生を   
対象に7-8年行ってきた形式に準じています。
それは、参加者全員が前もって決まった論文
を一つ『精神の生態学』(佐藤良明訳、新思
索社1990)の中から読みます。

参加者の中から1人が話題提供者としてその論文
についての感想をまとめたものを一枚配布し
自分の問題意識に沿ってその論文について述べ
ます。
それを起点に話を開始するというものです。
そして、野村先生の進行やレクチャーを提供
していただきながらディスカッションを行います。

「遊びと空想の理論」が今回、扱う項目です。

(使用の書籍をお持ちでない方は、参加申し込みの際にメールにて使用箇所を送付します
のでお申し付けください)
【先行15名様のみ募集】残席10名様(2012年2月20日現在)

開催決定
■日時 2012年5月26日 10時~18時  受付10時半
終了しました。次の日程は調整中です。
ご興味ある方はメールでお問い合わせください。

■持参物 筆記用具 楽な服装でおこしください。
■費用 14,000円消費税込み
■会場  
実践心理学研究所 セミナールーム
大阪市西区江戸堀1-7-13蔵庵ビル 4階
電話06-6459-5633(セミナー・カウンセリングの時間は留守電になります)
最寄り駅 四ツ橋線 肥後橋駅徒歩3分 
     御堂筋線 淀屋橋駅徒歩5分 
一階がローソンのビルです。大きな木のドアが入り口です。

■持参物  筆記用具

■参加資格 教育関係者・相談業務・医療関係者・哲学やコミュニケーションに
      深い関心のある方(個別にご相談ください)

お申し込みはこちらから

■グレゴリーベイトソンとは?

グレゴリー・ベイトソン(1904年~1980年)イギリス生まれ、アメリカ合衆国の人類
学社会学・言語学・サイバネティックスなどの研究者。
遺伝学者ウィリアム・ベイトソンの息子。
文化人類学者マーガレット・ミードの公私にわたるパートナー。
パプアニューギニアの部族や統合失調症(スキゾフレニア)の患者,
イルカのコミュニケーションの観察や精神病院でのフィールドワークから、
「ダブルバインド」という概念で象徴される独自のコミュニケーション理論を
構築した。人類学だけでなく社会学や言語学,生態学,心理学などに横断する足跡を残し
た研究者であり,いまもなお,現代思想に大きな影響を与え続けています。

■講師 野村 直樹 教授 名古屋市立大学人間文化研究科

1980年 サンフランシスコ州立大学 その他 コミュニケーション 卒業
1987年 スタンフォード大学大学院 大学院 Ph.D.コース 文化人類学
(所属学会)American Anthropological Association ・日本民族学会
 日本家族研究家族療法学会 ・Society for Cross-Cultural Research
 International Communication Association

(業績)*著書・論文*
・ 患者-看護者のコミュニケーションにおける悪循環の構造
・ 語りから何が読みとれるか-精神病院のフィールド・ノートから-
・ ナラティヴ・セラピーの世界 野村直樹共編 (日本評論社 1999)
・ 会話・言語・そして可能性(共訳) (アンダーソン著 金剛出版 2001)
・ 批判のしかたの日米比較
・ ディセンタリング、コンブァージェンスと異文化理解
・ すりかえ:インターアクションの視点から
・ 日本的コミュニケーション再考
・ 精神科医と患者のコミュニケーション
・ 精神病院と小学校:インターアクションから見た類似性
・ 治療的コントロールと治療的いきづまり
・ アルコホリック・ゲーム:アルコホリック家族におけるコミュニケーション
・ FES(家族環境尺度)日本版の開発:その信頼性と妥当性の検討 (共)
・ 本音が試される時:日本衛星市民討論の分析
・ 家族概念の日本文化への翻訳可能性:家族環境尺度を使って
・ 日本人による対人コミュニケーションの研究及び対人コミュニケーション文献一覧
・ 事典:福祉社会事典「異文化間コミュニケーション」「異文化適応」
(フィールドワーク)
・ 「ダブル・バインド理論とすりかえ理論の位置関係」
日本家族療法家族研究 年次学会 発表 1993
・ アサチュ-セッツ州ケンブリッヂ市において家族療法家
David McGill氏について、二週間、移民家族の異文化適応について調査 1993
・ ナラティヴ・セラピーと民族誌の系譜 1997
・ グリーン・ガルチ禅センターにおいてアメリカ禅についてのフィールドワーク 1997
・ 講演第16回日本家族研究家族療法学会
「ベイトソンから社会構成主義をとおって道元へ」 1999

▼受講生の声▼(2010年10月3日開催)
・ベイトソンの深さに改めて気付きました(Yさん)
会話の大切さを改めて感じました、臨床に生かして生きたいです(Hさん)
・長丁場だとおもったけれど、アッという間に終わり楽しい時間でした。
ベイトソンの理論や参加者の方々の意見が貴重で面白かったです(Yさん)
言葉、対話がシステムを作ることが印象に残りました(Uさん)
・自分1人で読むには相当の忍耐がいるベイトソンの読み解き方を
ディスカッションという相互作用で学べるのがインパクトありました(Nさん)

▼お問い合わせ▼

こちらのフォームよりお問い合わせください。

▼キャンセルについて▼
人数限定講座ですので、以下をご確認ください。

キャンセルを申し出た日 キャンセル料の割合
セミナー当日の14日前まで 10%
セミナー当日の4日前まで 50%
セミナー当日の2日前~当日
及び不参加
100%

開発者・中川臨床心理学博士による「タッピングタッチ基礎+アドバンス認定講座」

概 要

「タッピング・タッチ」とは、指先の腹のところを使って軽く弾ませるように左右交互に優しくたたくことを基本とした。
シンプルでホリスティック(統合的)なケアの技法です。
簡単な技法でありながら、「不安や緊張が軽減する」「肯定的感情が高まる」
「信頼やスキンシップが深まる」などの効果
があり、対人援助においてとても役立ちます。
簡単なので、子どもや障害のある人でもできるうえ専門的な利用が可能なため、心理、教育、医療、看護、介護など、様々な分野での利用が広がっています。

タッピングタッチ開発者の中川一郎先生のレクチャーですので、タッピングタッチに限らず、様々な療法についてのコメントや臨床例など多岐にわたったお話は、注目度大です!

★この講座は、相談業務をお仕事でされている方、あるいは今後目指される方を対象に開講いたします。
本講座は認定講座で修了書を発行いたします。修了者はタッピングタッチのインストラクター講座を受講していただくことができます(インストラクターを目指す方にも最適です)

対象者
・心と身体のセルフケアに興味のある方
・コミュニケーションに興味のある方
・カウンセラーなどの相談業務をおこなっている方
・介護などの援助職を行っている方

効 果
・短時間でのコミュニケーションの質とスキルがアップ
・スキンシップを通じたコミュニケーションを円滑にする
・ストレスや不安感の軽減
・脳への適度な刺激により、痴呆症などの軽減
・安心感ある対人関係の構築

内 容
タッピングタッチ(基本型)とセルフタッピングの実習 を中心にアドバンスのスキル
(相談業務者むけの事例など)

講 師

タッピングタッチ開発者・中川一郎先生

日 時
2012年度、日程調整中です。

費 用
14000 円(消費税込み)2010年12月末日まで(早期割引)
19000円(消費税込み)2011年1月1日~お申し込みの方

持参物
筆記用具 楽な服装でおこしください。

定 員
20名(予定)

場 所
実践心理学研究所大阪校 セミナールーム
大阪市営地下鉄四つ橋線肥後橋駅徒歩3分
大阪市営地下鉄御堂筋線淀屋橋駅徒歩5分
会場が変更になりました。御堂筋本町駅2番出口徒歩5分
申し込み者に個別にお知らせいたします。

  1. 定員になり次第締め切らせていただきます。
  2. 最少催行人数4名に満たない場合は講座がキャンセルになる場合もございます。その場合は、講座2日前までに連絡を差し上げます。
  3. 参加人数が変更になった場合、近隣施設に会場を変更する場合もございます。

お申し込みはこちらから
定員になりましたので締め切らせていただきました【2月18日】

《タッピング・タッチ開発者中川一郎氏プロフィール》
(ホリスティック心理教育研究所・臨床心理学博士)

カリフォルニア州立大学バークレイ校卒業後、ローチェスター大学で臨床心理学博士号取得。サンフランシスコ総合病院(精神科リハビリテーション部門主任),アジアン・アメリカン・リカバリー・センター(臨床主任),立命館大学・心理教育相談センター(臨床心理士)、スクールカウンセラー他を務める。現在、三重大学 国際交流センター 客員教授、三重大学 医学部看護学科 非常勤講師、ホリスティック心理教育研究所所長。「タッピング・タッチ」の開発者として,国内外において、介護・看護・教育・被災者ケアなど、多岐にわたる場でホリスティック(統合的)ケアのアプローチに関する実践・研究・教育をおこなう。

学歴
・カリフォルニア大学、バークレイ校
University of California, Berkeley, California
最優等学生の一人として、心理学で文学士を取得 昭和59年(5/84)
・ローチェスター大学(アメリカ心理学協会認定校)
University of Rochester, Rochester, New York
・臨床心理学修士取得      昭和63年(5/88)
・臨床心理学博士号取得     平成 2年(7/90)
資格
カリフォルニア州の臨床心理士免許 (PSY 13756)
日本臨床心理士資格認定協会から臨床心理士資格 (第4215号)
臨床催眠療法資格(California Institute of Clinical Hypnosis)
EMDR(眼球運動脱感再処理療法)資格
パーマカルチャー・デザイナー(International Institute for Ecological Agriculture)
専門分野
ホリスティック(統合的)心理学;臨床心理学一般(精神保健)、教育カウンセリング;異文化カウンセリング(バイリンガル);子供・家族セラピー;臨床催眠療法(ブリーフ・セラピー);イメージ療法;アルコール/薬物依存症治療;心身症/不安症/神経症治療;心的外傷(トラウマ)に関する治療
《書籍案内》
「タッピング・タッチ - こころ・体・地球のためのホリスティック・ケア 」
中川一郎(著)  出版社:朱鷺書房
「タッピング・タッチ-こころと体の元気づけの技法」(元気広場出版)
「セロトニン脳」健康法―呼吸、日光、タッピング・タッチの驚くべき効果
有田 秀穂 (著), 中川 一郎 (著)(講談社+α新書 481-1B) (講談社プラスアルファ新書)