野村直樹教授による ベイトソン勉強研修会  « 実践心理学研究所

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野村直樹教授による ベイトソン勉強研修会 

ベイトソンの理論は魅力的だが難しい?
それにお応えできる野村先生をお招きいたします。

野村先生の研修勉強会のやり方は大学院生を   
対象に7-8年行ってきた形式に準じています。
それは、参加者全員が前もって決まった論文
を一つ『精神の生態学』(佐藤良明訳、新思
索社1990)の中から読みます。

参加者の中から1人が話題提供者としてその論文
についての感想をまとめたものを一枚配布し
自分の問題意識に沿ってその論文について述べ
ます。
それを起点に話を開始するというものです。
そして、野村先生の進行やレクチャーを提供
していただきながらディスカッションを行います。

「遊びと空想の理論」が今回、扱う項目です。

(使用の書籍をお持ちでない方は、参加申し込みの際にメールにて使用箇所を送付します
のでお申し付けください)
【先行15名様のみ募集】残席10名様(2012年2月20日現在)

開催決定
■日時 2012年5月26日 10時~18時  受付10時半
終了しました。次の日程は調整中です。
ご興味ある方はメールでお問い合わせください。

■持参物 筆記用具 楽な服装でおこしください。
■費用 14,000円消費税込み
■会場  
実践心理学研究所 セミナールーム
大阪市西区江戸堀1-7-13蔵庵ビル 4階
電話06-6459-5633(セミナー・カウンセリングの時間は留守電になります)
最寄り駅 四ツ橋線 肥後橋駅徒歩3分 
     御堂筋線 淀屋橋駅徒歩5分 
一階がローソンのビルです。大きな木のドアが入り口です。

■持参物  筆記用具

■参加資格 教育関係者・相談業務・医療関係者・哲学やコミュニケーションに
      深い関心のある方(個別にご相談ください)

お申し込みはこちらから

■グレゴリーベイトソンとは?

グレゴリー・ベイトソン(1904年~1980年)イギリス生まれ、アメリカ合衆国の人類
学社会学・言語学・サイバネティックスなどの研究者。
遺伝学者ウィリアム・ベイトソンの息子。
文化人類学者マーガレット・ミードの公私にわたるパートナー。
パプアニューギニアの部族や統合失調症(スキゾフレニア)の患者,
イルカのコミュニケーションの観察や精神病院でのフィールドワークから、
「ダブルバインド」という概念で象徴される独自のコミュニケーション理論を
構築した。人類学だけでなく社会学や言語学,生態学,心理学などに横断する足跡を残し
た研究者であり,いまもなお,現代思想に大きな影響を与え続けています。

■講師 野村 直樹 教授 名古屋市立大学人間文化研究科

1980年 サンフランシスコ州立大学 その他 コミュニケーション 卒業
1987年 スタンフォード大学大学院 大学院 Ph.D.コース 文化人類学
(所属学会)American Anthropological Association ・日本民族学会
 日本家族研究家族療法学会 ・Society for Cross-Cultural Research
 International Communication Association

(業績)*著書・論文*
・ 患者-看護者のコミュニケーションにおける悪循環の構造
・ 語りから何が読みとれるか-精神病院のフィールド・ノートから-
・ ナラティヴ・セラピーの世界 野村直樹共編 (日本評論社 1999)
・ 会話・言語・そして可能性(共訳) (アンダーソン著 金剛出版 2001)
・ 批判のしかたの日米比較
・ ディセンタリング、コンブァージェンスと異文化理解
・ すりかえ:インターアクションの視点から
・ 日本的コミュニケーション再考
・ 精神科医と患者のコミュニケーション
・ 精神病院と小学校:インターアクションから見た類似性
・ 治療的コントロールと治療的いきづまり
・ アルコホリック・ゲーム:アルコホリック家族におけるコミュニケーション
・ FES(家族環境尺度)日本版の開発:その信頼性と妥当性の検討 (共)
・ 本音が試される時:日本衛星市民討論の分析
・ 家族概念の日本文化への翻訳可能性:家族環境尺度を使って
・ 日本人による対人コミュニケーションの研究及び対人コミュニケーション文献一覧
・ 事典:福祉社会事典「異文化間コミュニケーション」「異文化適応」
(フィールドワーク)
・ 「ダブル・バインド理論とすりかえ理論の位置関係」
日本家族療法家族研究 年次学会 発表 1993
・ アサチュ-セッツ州ケンブリッヂ市において家族療法家
David McGill氏について、二週間、移民家族の異文化適応について調査 1993
・ ナラティヴ・セラピーと民族誌の系譜 1997
・ グリーン・ガルチ禅センターにおいてアメリカ禅についてのフィールドワーク 1997
・ 講演第16回日本家族研究家族療法学会
「ベイトソンから社会構成主義をとおって道元へ」 1999

▼受講生の声▼(2010年10月3日開催)
・ベイトソンの深さに改めて気付きました(Yさん)
会話の大切さを改めて感じました、臨床に生かして生きたいです(Hさん)
・長丁場だとおもったけれど、アッという間に終わり楽しい時間でした。
ベイトソンの理論や参加者の方々の意見が貴重で面白かったです(Yさん)
言葉、対話がシステムを作ることが印象に残りました(Uさん)
・自分1人で読むには相当の忍耐がいるベイトソンの読み解き方を
ディスカッションという相互作用で学べるのがインパクトありました(Nさん)

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